


一番目での出演、直前まで皆との談笑でリラックス。でステージへ。自分でもびっくりするくらいスイッチを切り換えれて入れた感覚が今も残ってる。
新しい曲達を中心に攻めながらも新たなアレンジも加えてじっくりやれた。
ただ終盤のギターが粗かったり、声が突き抜けきれてないなと思う所があったり、反応があるたびに調子にのってMCが長くなったのは 反省。(で結局、一曲削る^^;)でも存在感だせたイイスタートを切れたと思います。そして歌という武器をもっと磨いていきたい。
二番手、松本誉臣
昨年末に急遽誘って来てもらいました。リハもなしだったのですが落ち着いた流石ステージで彼の奏でる至宝のメロディーに思わず一緒に歌ったり手拍子している自分がいました。そしてやっぱ本物だ!とあらためて確信しました。本当に良い時間に感謝。見逃してはいけない男でアール
トリは京都の裏オールスターズ!?とも言われてるALL L/RIGHTSファンクでサイケな乗りに楽しませてもらいました!ちょっとしたトラブルも御愛嬌♪リードボーカルの人柄もほんのりしてて、また会いたいなと思わせるバンドでした♪今度はもっとゆっくり話したい。
終演後はキーマ風カレー回し食いしながら余韻を楽しむ。やっぱウォーターはこれ食わないとね!!このカレー3月までらしいとの噂
新年一発目にこの面子に此処に集まってくれた人達、ほんとありがとう♪
ありがとうございました!!
後厄も楽しくすごせそうだ♪そんな気がする。
見えない先でも、迷わずにこの先の景色信じる。
そんなことを胸ポケットにしまってまた酒呑んだ。
セットリスト
繋がったままのヘッドフォン
フレイトンの法則
ハレルヤ
ノンタイトルシアター
時の欠片
眠れぬ森をぬけて